今回挑戦したのはジテツーでお店の前をしょちゅう走っていまして、
朝早くから準備していて(しかもスタッフが何人も!)
まじめな店だな〜と思っていたところ。
外苑西通りの青山墓地から向かっていって青山1丁目の信号の200mぐらい手前にある、
「麺屋 武蔵」です。

11時40分ごろついたんですが、近所で人気があるのか並んでました。
僕の前には5人ぐらいだったんで、ま〜いっかと思って並びました。
入ってみてびっくりしたのは、立派な厨房と、清潔でたくさんいるスタッフ。
店作りは非常によいですね。
僕の思ってるラーメン屋とは全然違う。
土地柄なんでしょうかね〜
メニューはラーメン、つけ麺、塩ラーメンなどで、
今回はあじ玉ラーメン(800円)を試してみました。
出てきたのは、見た目がおもいっきり普通のしょうゆラーメン。
八島のラオフの席で言ってるのですが、ぼくはしょうゆラーメンが苦手というか、
ほとんど頼んだことがありません。
前回、川崎の「二郎」でも頼んだのはラーメンでしたが、
見た目がしょうゆラーメンぽくは無かったので、特に書きませんでしたが、
今日のような見た目のラーメン頼んだのは10年以上ぶり。
でも、まずは食べてみないとね、って事で、スープを一口飲んでみると...
「う、う、うんまい!っていうか、なんですかこの味は!!」
しばらくレンゲでスープだけ飲んでたぐらい。(@_@)
「二郎」もスープがとても美味しかったですが、「武蔵」はまた全然違いました。 
これ魚系のダシってやつなのかな〜。知識がないから分からない。
どなたか、ここのラーメン知ってますか?
(のちにキャンプ系の師匠達(たくさんおります)が教えてくれたと頃によると、
都内唯一のサンマ節でつくったダシとのこと。
朝の8時ごろのお店の前の匂いはそば屋さんですよ!)
今日行ってみて、しょうゆラーメンも美味しいのがあるじゃん、って思いました。
っていうか、甘く見ていてゴメンナサイ、しょうゆラーメン。m(_ _)m
それにしても、うまかった。ふ〜
また行きたい度100%でございます。

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T師匠のコメント    回
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おいしいラーメン店を見つけるのには、三つの方法があります。
一つ目は、メディアで情報を得る。
二つ目は友人や知人に聞く。
三つ目は自分の目と鼻で探し当てる。
管理人さんの話を聞いていると、どうも三つ目のパターンが多いようですね。
これも、自転車の効用なんでしょう。
東京を代表する名店を、なにげなく見つけてしまうんですから。
今でこそ武蔵の新宿店は大行列で知られるようになりましたが、
もともとはここ青山が発祥の地。いつ行ってもガラガラでした。
しかし、店内に一種の緊張感が漂っていたような記憶があります。
なんせ、インテリアもエクステリアもラーメン店らしくない和風モダンな造り。
水のグラスもフランスのデュラレックス製。BGMはジャズ。清潔な厨房……。
その後、武蔵のハード的後追いをした店がいくつあったでしょう。
それでも未だに独自の地位を保っているのは、オリジナリティあるがゆえですね。
特に新宿店では、季節ごとに限定のメニューを打ち出してきて、
いつも「まいったなあ」なんて感心させてくれます。
でも大行列というハードルがある。開店30分前には並んでいたいけど、
サラリーマンの身にはそれもつらい。
ならば、普通のメニューは青山店で、という行動に出てしまいます。
並んでいても10人台だし。
「発祥の地」で食べるというくすぐりもあるし。
味も新宿とほとんど同じ。
武蔵の基本メニューは醤油ラーメンですが、
伝統的なこのカテゴリーに「サンマ節」という戦術で勝負をかけて成功しました。
でも「サンマ」が突出してないところがよかったのだと思います。
だから、「並んだわりには普通のラーメンだった」なんていう感想を述べる人も多いんですね。
それはそうです。もともと当たり前のラーメンがベースなんですから。
ただその「当たり前さ」のレベルがかなり高い。
でもって、その土台がしっかりしてるからいろいろな遊びもできるんでしょうね。
個人的にはここの「つけ麺」、大好きです。