この日は記念すべきラ道の初日でした。

「本当にそんなにおいしいのかな〜、好みだってあるんだし...ブツブツ」
てなことを思ってました。食べるまでは。
この日、注文したのは「海老塩ワンタンメン」1,050円。
ハッキリ言って僕の常識では2食分の値段...。
ところがこれが今までに食べたことがない味だったんです。
そういうことがね、実にいいです。
僕は知らない世界を突き進むのが好きなんです。
ですので、八島の初ラ・オフ参加はラ道修行としては、すばらしいスタートになりました。
ここには、ほかにも「ひんぎゃ塩らーめん」「バンメン@アジのユッケ風油そば」など、
「あ〜食べてみたい!」ってメニューがたくさんありました。
また行きたい度92%でございます。

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T師匠のコメント    回
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よく「進化していく味」なんて言葉を耳にします。
いかにもラーメンヲタクみたいで嫌なんですけど、この店はその言葉抜きには語れない店。
あ、「語る」なんてのもヲタク的ですけどね(笑)。
初めて行ったのが、2000年の春頃。最初は醤油味の普通のラーメンを食べました。
「たんたん亭」出身ということは聞いていたので、「あ、そうかそうか」という感想しか持たなかったんですが、
何となく気になって数を重ねていくうちに、どんどんうまくなっていった。
特にスープ。限定で「ひんぎゃの塩」という青ヶ島産の塩を使ったラーメンを出しはじめた頃は、
それ目当てに通ったもんです。(今では通常メニューになってます)
研究熱心なご主人はその後も「亀の手」「焼きアゴ」などという素材でスープを改良していきました。
しかしまあなんということか、そのご主人は2001年の秋に亡くなってしまったんです。
もう八島のラーメンが食べられない、と嘆いていたのですが、
程なくしてお店は見事に復活。
ご主人が健在な頃と遜色ないラーメンを食べさせてくれます。
いや、もしかするともっと進化を遂げているかもしれない。
そんな感じを最近持っています。
現在、営業時間は夜だけ。中華のおつまみ系もとてもおいしいので、
ついアルコールとともに長居をしてしまいがちなのが困った点です。
ちなみに、JR神田駅からの行き方は、西口を出て右へずっと行き、
大きな通りを越えてまたしばらくまっすぐ進んだ右側。アバウトですいません。